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iPhone 8のバックアップをMac(macOS Catalina 10.15)でする方法

みなさん、こんにちは。

今回はiPhone 8のバックアップをMacでする方法です。
不肖、私恥ずかしながらmacOSがCatalinaになって
iTunesではバックアップが出来なくなってることに
全く気づいていませんでした。

macOSがCatalinaになってから
バックアップをしてなかったんですね。

というわけで改めてバックアップの方法を
書いていきます。

iPhoneをMacにつないで
Finderを開きます。

左側のサイドバーにある場所からバックアップをしたい端末を選択します。
この場合はiPhone8

iPhone8の中が見られるようになります。
わかりやすいように全画面表示にしました。




画面の中ほどにあるバックアップから
今回はMacに全データのバックアップを取りたいので
iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップを選択して
ローカルのバックアップを暗号化にチェックを入れます。
そして、今すぐバックアップをクリックします。

パスワード入力のダイアログが出るので
キーチェーン”ログイン”のパスワードを入力して
許可をクリックします。

すると、バックアップの中にあるボタンがクリック出来なくなり
バックアップが始まります。
iPhone8の脇でグルグルとまわっています。




iPhone8の方もグルグルとまわってます。

画面がバックアップ前の画面に戻ったらバックアップは終了です。
グルグルがなくなり、バックアップの中の今すぐバックアップ等も
クリック出来るようになります。
そして、このMacへの前回のバックアップの時間が進んでいます。

以上で、バックアップは終わりです。
お疲れさまでした。

iPhoneが壊れても困らないように
マメにバックアップを取りましょう。

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