スポンサーリンク

USB-Cハブを買いました

みなさん、こんにちは。

今回はUSB-Cハブについてです。
MacBook Proは2016年からUSB-Cを採用しています。
当然、今までMacBook Pro2011で使っていたUSB機器は
そのままでは使用出来ません。
ましてや、マルチモニターにすることも出来ません。

そこでUSB-Cハブの登場をなるわけです。
USB-Cハブには2つのタイプがありまして
本体と一体になる一体型と本体からケーブルで離れるケーブル型です。
どちらを買うかかなり悩みましたが、結局はケーブル型を買いました。
USB-C端子が左右2つづつの4つあるとはいえ、
2つ塞ぐと不便になることがあるかも知れないと考えたからです。

こちらが買ったUSB-Cハブ
あえて、Gigabit Ethernet端子の付いたものにしました。

裏面
HDMIは4K対応(外付けのモニターは対応してません)

箱から出してみるとこんな感じ
アルミボディとなっています。

MacBook Proにつなげてみた
わかりにくいかも知れませんが左下が青く光っています。

気づけば2ヶ月弱使ってるのですが、今のところ不具合はありません。
MacBook Proのモニターを閉じても青ランプは光っているので
閉じてる時は外すようにしていますが…
多分、MacBook Proから電気が供給されて光っているのだと思います。
Gigabit Ethernetはまだ使ってませんが、多分使えるでしょう。
動作中に本体が熱くなるのはしょうがないと思います。
アルミなので放熱性は悪くないですし…

というわけで、現在は大満足です。
一体型かケーブル型かどちらにするかは好みでいいと思いますが
MacBook Pro2018が出た当時、一体型は使えないかもというような
記事を見たことがあるんですけど、今はどうなんですかね?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする