スポンサーリンク

macのTime Machineを使ってバックアップを取ろう

みなさん、こんにちは。

今回はTime Machineでバックアップを取りたいと思います。
Time Machineとは設定しておけば
勝手にバックアップをしてくれるとてもありがたい機能です。
万が一のためにもバックアップを取りましょう。

と、その前にTime Machineを利用するにあたって
外付けのHDDを用意しないといけません。
私のMacBook Proは500GのHDDを内蔵してたので1TのHDDを用意しました。
最低でも内蔵容量と同等の容量のバックアップ用HDDを用意した方が良さそうです。

まずは、用意したHDDを接続して認識させておきます。
そして、左上のリンゴマークから「システム環境設定」をクリックします。

Time Machine」をクリックします。

私の場合はすでにTime Machineでバックアップを取ってるので
若干画面が違うかも知れませんが基本は同じです。
ここで「ディスクを選択」をクリックします。

選択画面になるので、Time Machine用に用意したHDDを選択します。
この場合は、Transcendを選択します。

そして、用意したHDDが選択されていることを確認して「ディスクを使用」をクリックします。

すると、しばらくしてバックアップが始まります。


バックアップが完了しました。

おつかれさまでした。

HDDを繋いでおけば、自動的にバックアップを取ってくれるので、
私は「バックアップを自動作成」にチェックを入れています。
また、「Time Machineをメニューバーに表示」にもチェックを入れています。
MacBook Proを持ち運ぶときはFinderからHDDを安全に取り外して持ち運んでいます。
ちなみにTime Machineを設定しているMacBook Proは7年ぐらい使ってますけど
Time Machineのお世話になったことはないですね…

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする